★ Doggys Love Song。 ★
〜犬がきました 05 後編〜

『見返り美人』
 そう、ラベルの貼ってある一升瓶を抱きかかえてウソップが笑っている。
「お、俺がいねえ間に何が」
 そろそろ時間か、とコンビニから丁度サンジが出たところで、道に迷ったらしい素敵なお姉さんに出くわしてしまい、サンジのフェミニスト精神は彼女を見捨てるな!と絶対命令を叩き出した。
 全く親切なことに30分かけて彼女の目的地まで案内し、「やっぱ女の子はいいよな〜」だなんて煙草をふかしながらご機嫌で野郎どものいるはずの我が家のドアを開け―――。
 死体が二対転がっているのは確認した。時々ルフィがうぉ〜!と叫んではうひゃうひゃ笑い、またぱたむっと床に沈むものだから、屍というほどでもない、とりあえず生存はしているらしい。
「お帰り〜! サンジ〜!」
 御機嫌良くエースが手を振っている。ざるのはずだがテンションが高い。気分的に酔っているのかもしれない―――(ていうかなんで酔ってんだ!?)
 怪訝そうに眉を寄せるサンジの意図を汲んでか、ゾロがちらりと顔を上げ、
「バイト先で酒貰ってきた。お前が遅いから、先に振る舞ってたぜ」
 というゾロとエースの間には『白雪姫』という酒瓶がある。
(いや、どーゆーチョイスだよ…)
 さすがに頭のよい子犬とはいえゾロが漢字を全部把握しているとは思えないので、ツッコミは心にしまっておくことにする。
 しかし、酒臭い。
 一時間で此処まで変われるのかというほどサンジの狭いアパートの部屋はアルコール臭で充満していた。
「ぐわわわ〜ん!」
 すっくとルフィが立ちあがり、突然遠吠えをする。
「うひひひひひっ! いまの、トナカイの鳴き真似〜!」
「似てねえよ!! つーかトナカイそんな鳴き方すっかよ!?」
 一人素面で取り残されたサンジが思わずつっこむと、ルフィは不思議そうに首を傾げ、
「じゃあサンジ! トナカイの鳴き声やってみろ! トナカイの鳴き声〜!」
「トナカイの鳴き声は『エッエッエ』だぞ〜?」
 エースが全くの人あたりのよい笑顔で言うものだから、酔っているらしい実弟が「そうだったのか! すげえなエース!」とか本気にしている。
「いやあ、先に楽しんじまって悪ィなあ」
 ていよく弟をあしらっておきながら、エースはにこにこと言う。
「ゾロが酒に強いもんだから、ついついこいつらのペースに合わせるの忘れたら、この有様だ。はははっ」
「エースは酔ってねえのか?」
「ん? あー。酔ってるのかもしれねえなあ。楽しいし。いや、俺はいつも楽しいんだけどな?」
「いつも楽しいのか。そりゃあすげえ生き方だな」
「楽しく生きるようにしてるんだ。それに、今日はロロノアにもゾロにも逢えてすげえ嬉しいからな。酒も美味ェよ」
「そうか」
 微かにゾロが笑っている。すっかりエースと息投合してしまったらしい。
(さっすがエース。うちの偏屈犬をも懐かせるとは―――)
 驚きながらも感心して見ていると、エースが笑いながらゾロの肩にデコをぶつける。
「いや、お前無愛想だなあ! もうちょっと顔の筋肉動かさねェと、強張っちまうぞ〜?」
「あ? おれはこれが普通なん…おい、エース!」
 両頬を摘んでエースが歯を剥いて笑う。
「な? ゾロ、笑顔笑顔! おまえ、顔はいいんだし、男前だし、きっと笑えば女の子にモテるぞう?」
「別にどうでもいい」
「はははっ。どうでもいいのか! サンジと正反対だなあ。面白ェなあ。
 ―――なあ、サンジ?」
「えっ」
 エースとゾロのじゃれ合いをぽかんと見ていたサンジは、突然話題をふられて自分の心拍数のあまりの早さに吃驚して、思わず目を丸くする。
「…サンジ? どした?」
「え…。ああ。いや……なんでも」
「具合でも悪くなったか?」
 ルフィが根っから末っ子なら、エースは根っからお兄ちゃん気質だ。面倒を見ることに抵抗がなく、また無意識で、心配そうにサンジを見つめてくる。
「俺たちがはしゃぎ過ぎたせいか? 悪ィなあ」
「いや、違う。で…でも、珍しいよな。エースが馬鹿笑いしながら酒飲むとこ初めて見たかも」
「うん? そうだなあ」
 否定するわけでもなくエースは頷く。
「ルフィが欲しい欲しいって気に入りまくってる子犬にも逢えただろう? それにゾロは面白いやつだから」
「面白いって…」
「ゾロ、お前、気に入ったわ!」
 上機嫌でゾロの背中をぽすっと叩き、わははとエースが豪快に笑う。
「ロロも、ゾロも。すげえ面白いなあ。一緒に暮らしてたらもっと楽しいだろうなあって思っただけだ。サンジを羨ましがるルフィの気持ちがちょっとわかったぞ」
 完全に撃沈したらしい弟の頭をくしゃくしゃとやって、兄は大人びた笑みを浮かべる。
「いやあ、久々に楽しい酒を呑んだ。ありがとな。……ほら、ウソップ。しっかりしな、立てるかい? 終電なくなっちまうぞ?」
 よいしょと弟を背負い、弟のデイバックとウソップの荷物を集めて、幸せそうに転がる長っ鼻の頬をぺちぺち叩く。
「ゆっくり呑めなかったから、また呑もうな。二人とも。今度は俺が奢るから」
「エースの財布は信用ならねえよ」
「はははっ。返す言葉がねえな!」
 悪びれない笑顔でエースは、御馳走様でした、と弟を背負い、ウソップを担いだまま礼儀正しく腰を折った。
(エースはいいやつだ)
(久々に帰って来て、豪快なとこも気風のいいとこも全然かわっちゃいねえ)
 サンジが見送りながら手を振ると、隣の男が低い声で、
「エース!」
「んあっ?」
 階段をおりかけていたテンガロンハットが振りかえるのをみて、
「また来いよ」
「おう。またな〜」
 ゾロの琥珀色の眼差しが実に楽しげに笑っているのを確認してから、サンジはとっとっと早まる心音に混乱していた。
(なんだ?)
(なんだってんだ?)
 子犬の可愛さがすっかり消えてしまったゾロは、実に楽しそうな気配をいまだ保っている。
「おい」
(なんだろ)
「おい。おいって」
「…んっ!?」
 訝しげな眼差しにぶつかり、サンジは頬を堅くする。
「なにぼーっとしてんだ? 入らねェのか?」
(―――こいつは)

 今さっき別れたばかりのエースの笑顔を思い出す。
『エース!』
(エースって呼んでた)
『また来いよ』
(そっか、随分気に入ったんだなあ。人間に懐くようになったんだなあ)
 嬉しいじゃねえか。
 無理矢理サンジは笑おうとして、頬を引き攣らせた。
(おれ)
(呼ばれたことねえよ?)
『おい』
『おい。おいって』

 ご主人様だの、あんただの、おまえだの、おいだの。そんなの名前じゃなくて。
(なんだ、これ)
 頭の中がぐるぐるする。
 不思議そうなゾロが首を傾げるのを見て、なんでもねえよと笑い、部屋に入った。
「…エースって、どうだ? 面白いやつだったろ?」
「ああ」
 ゾロが驚くほど素直に頷く。
「面白いのもあるけど、いいやつだよな。一緒に居て心地よかった。ああいうふうな雰囲気の人間っているんだな」
(―――痛ッ!)
 とたん、喉の下の、心臓の上のあたりがずきんと痛んで、サンジは思わず片手をそこに押し付けた。
「…お前がそんな素直に懐くなんて、珍しいなあ。おい」
 紛らわしたい。何かで誤魔化さないとこの部屋を飛び出してしまいそうで……おいおい自分の家を飛び出して何処いくってんだ……でも、自分がいないたった一時間の間に、この部屋が変わってしまった気がする。
 アルコールの匂い。ルフィが持ってきたお菓子の甘い匂い。サンジの作った飯の匂い。ゾロのケモノ臭い匂い。
「高そうな酒貰ってきたなあ。ちゃんと働いてンのかよ」
「働いてるから貰えたんだろ」
 ん、と空のコップを差し出してくるのを見て、サンジは片眉をはねあげる。
「あァ!? てめえ、散々呑んだだろうが!」
「違ェよ。お前のぶん」
「―――あ。…っそ」
(まただ)
 呼び方、お前だって。はは、変なの。
(てか俺ご主人様じゃねえかよ!)
 生意気な犬である。躾が肝心だよな〜とか思いながら軽く睨むと、ゾロは不思議そうにサンジを見ていた。
「なんだ? どうかしたか?」

(―――犬、だよ)
 いくら人間になれるからって、ゾロはサンジの犬なのだ。狼と、犬のハイブリッド。可愛い子犬。サンジの…

(犬が、人間に、なれっかよ!)

 目の前の男は、
 そう、
 ―――人間なのだ、と。

「顔色悪ィぞ? 呑まねェほうがいいんじゃねえか」
「うるせえ。てめえだけにこんな高い酒呑ませるもんか!」
 思わず一気のみして、盛大に噎せかえる羽目になった。喉が熱い。
「あ、バカ。これ結構度数高いのに…!」
「う、うっせ。バカとか、言うな…ッ! 俺は……俺ぁてめえのご主人様だぞっ!」
「…あー。ハイハイ。わかったわかった。ご主人様」
(痛ェ…)
 ご主人様だなんて。
 照れくさいやら恥ずかしいやらで何てこと言うんだこのアホ犬は!とか思ったのだけど。
 いやじゃなかったはずのその響きが、今は何故だかサンジの頭をがんがん巡るのだ。
(痛ェよ、なんだよこれ…)
 犬と人間との主従関係は最高だ。人生の良きパートナーになりうる存在、それが犬という動物だ。主人に尽くし、主人に従い、愛情を注げばきちんと答えてくれる。
 勿論、従う従わないなど人間の定めた勝手な定義で―――彼らは素晴らしい、人間の友だろう。
(ご、ご主人様ってのは)
 対等ではない証だ。

 何故だか知らないが、今、サンジは自分の言い放った言葉に猛烈に傷付いている。

「よかったな」
 掠れ声で呟く。
「―――エースと友達になれて。あいつ、ホントいいやつだからよ…」
 だから、だから。
「ああ」
 その言葉に嬉しそうに子犬は―――違う。

 ゾロは、笑った。

「エースは好きだ」

 



 好きだ、なんて。
「ゾロ、好きだぞ〜!」
 死ぬほど、俺がいっただろうが!



「…れの…」
「あ?」
「―――おれの、コトは」



 だから、聞いてしまったのだ。
「俺のコト好きか?」

「何いってんだ」
 唖然とした風にゾロはまじまじサンジを眺め、
「俺の世界なんざ、高が知れてる。おまえと、お前の仲間と、アパートのやつらと、商店街くらいで。俺の知ってる世界なんてそんなもんだ。―――その中で君臨してるのはおまえなんだぞ?」
 お前が、俺の主人なんだ。
 ゆっくり近づいてきた琥珀色の目に囚われて、わけも分らずサンジは後ずさり、
「そ…そりゃあ、俺ァてめえのご、御主人だけどよぉ!」
「無条件に自分を庇護して、愛情を注いでくれる人間を、俺が嫌えると思うか?」
 両肩を掴まれてサンジは慌てて仰け反った。ごちんと頭が狭い部屋の壁際にぶつかり、追い詰められたことを知る。
「俺はそんなに情が薄いわけじゃない」
 狼は家族を大事にする。犬は主人に限りない信頼と忠誠を尽くす。
 まるで誇りを傷つけられた武士だか、剣士のように、鋭い目をぎゅうと窄めて声を震わせるゾロを見て今更ながらにサンジは後悔した。
「―――別に、てめえが俺を捨てるってんなら…」
「ちょ、ちょっと待った! なんでそんな話になってんだよ!」
 仰天してサンジが叫べば、
「違うのか」
 と犬が淡々という。
「おまえだって…」
 言い訳のようにサンジは呟いた。
「おまえだって、エースやルフィんとこ行ったほうがいいんじゃねえの?」
 あんなに気が合って、珍しく声を立てて笑っていたゾロを見て、ぎゅうと思いきり胸が苦しくなったのに。もしかして貧乏で、小汚いアパート住まいで、しかもペット禁止でコソコソ夜中に散歩にいかなきゃならないとか、そんな暮らしよりよっぽど楽しいんじゃないか、なんて。
「エースは凄いな」
 ゾロは少し考えてそう口にし、サンジの喉は激しい痛みを覚えた。
(やっぱり)
 ダメだ。ホントは。
 ―――逢わせたくなかったんだ。みっともない。これはたんなる…嫉妬かも。
(だってエースは)
 人懐こくて人気があって、寛容で。大らかでどこか抜けてるくせに、恨まれるだの嫌われるだのがない不思議な男。本気になれば誰よりキレるやつで、何でも出来る。
 フィードバックするのはあの男の面白そうな声だ。
『ゾロ、お前、気に入ったわ!』
 ゾロがサンジとの余りにあまりなスキンシップしか知らないお陰で鷹揚な態度でいるのをいいことに、エースはゾロをいじりっぱなしだった。ばしばしと肩を叩いて、頬をつねって、頭をぐしゃぐしゃになでて、頬擦りして。
(そりゃあ俺の…俺のゾロだ、なんつって)
 叫ばなくてよかった。
 けど、本当は叫びたかった。

 この世にわんこは山といる。
 この世にレディも野郎も山といる。
 けれど、この駄犬で、狼で、ふてぶてしくって、おにぎりとほねっこが大好きで、日本酒と緑茶をすすったりして、しかも酒豪で、親父くさくて、可愛くて、なんだかしらないが男前な人狼は一人しかいない。
 ゾロだけだ。他にいない。

「…ルフィの兄貴とは信じられねェが、でも匂いが似てるし、やっぱ兄弟なんだろうな。俺の好きな匂いだ。…犬好きのする匂いってやつか?」
 サンジがぐるぐると思考の渦に巻き込まれている中ですら、いつも通りの様子で…先ほどの一瞬の激昂が嘘のように静まっている…もっと、剥き出しになってくれてもいいのになあ、と飼い主としては思ってしまう。
 飼い主とペット、というより…なんだかしらないが、そう、ゾロは人間でもあるのだ。
 ゾロはサンジのゾロだけれど、それだけでなく、もっと。
(ダチみてえな)
 内面を吐露してくれと願ってやまないのは。
 なんだかショックで茫然としてしまって、ぽかんとするしかないサンジにゾロは続ける。
「でも、エースの家にてめえはいないだろ?」
「…へあ?」
「間抜けなツラ」
 笑って、ゾロはサンジの頬をつまむ。
「エースもルフィもメシ食うばっかで、作ってくんねえし。だいたい俺が人間にも犬にもなれるっつったらさすがに引くだろ。ふつう」
「…あいつら普通じゃねえから、意外に順応しちまうかも」
「かもな。おまえの友達だし」
 ためらいもせずに納得して、ゾロは笑った。
「でも、おまえはもっと普通じゃねえから、どっちかっつったらお前がいい」
(―――どうしよ)
 この犬は天然で、サンジを凄く安心させる。
「泣くなよ」
 困ったようにゾロがいう。
「泣いてねえ…」
「アホ。目から垂れる水は『ナミダ』っつーんだ。知らないのか?」
「いっしょにすんな、アホ犬…」
 ぐず、と鼻を啜ってようやくサンジは自分がだあだあと『ナミダ』を垂れ流してることに気がついた。
「また酔っ払ってンのか?」
 優しく優しく、サンジの髪をゾロのごつごつした指が梳く。
「弱いんだから、あんま呑むなよ」
「うるせッ…俺だって……俺だって、てめえと呑みてえんだよ! アホッ!」

 酒が好きなこのアホ犬に付き合えるナミが、エースが羨ましい。
 素直に人間ゾロにじゃれつけるルフィが、ウソップが羨ましい。
 サンジだけが中途半端だ。どうしようもない。

(だから、こんなに痛ェのか…?)
「大丈夫だ」
 唐突に、ゾロの腕が背中に回った。
「大丈夫だ、大丈夫だ」
(何がだよ…)
 へなへなになりそうな弱い膝を、意地だけで必死に立ててサンジはゾロを睨む。
「何が大丈夫だってんだ!」
「おれはお前のものだから」
(…ヒッ)
 サンジの思考を真っ白にするゾロの低い声は、ごくごく当たり前のことを自然に言う程度の響きでもって、サンジをストレートに貫く。

「サンジ」

 頭を摺り寄せる仕草は、滅多に見れないゾロの甘えた仕草。
 子犬なのか、人間なのかわからなくなってるところに、とどめの一撃が脳天を直撃した。

「サンジ、大丈夫だ。俺はサンジを好きだ」
 顎を外して茫然自失状態のサンジの頬をぺろりと舐めた舌が、ゆっくり涙を舐めとり、鼻の頭を親しみをこめて更に舐めあげ、そして。

 サンジはゾロにかみかみされた。
 そりゃもう、子犬のときにもしてくれなかった愛情表現をされた。
 鼻を辿った舌がサンジの呆けた唇に到達し、かぷりと甘噛みした瞬間。

「ぎぃぃぃやああああああああ―――ッ!!!!!!!!」

 渾身の一撃がゾロの鳩尾に綺麗にきまったのである。



「サンジさん!?」
 夜中に響いた絶叫に慌てて起き出してきたらしい管理人のギンが、ドアをノックする音が聞こえる。
「サンジさん、なにがあったんです!? ゾロさん、サンジさん!?」
「なんでもねえっ! 寝ぼけただけだっ!」
 必死にドアに怒鳴り返し、サンジはずるずるとその場にしゃがみこんだ。
「涙も引っ込んだ…」

 呑気に寝こけるマリモ頭を見て、サンジはまた泣きたくなった。
「どうしよ…」
 多分、このアホは、このアホは、このアホは。唇と唇がくっつくという行為は、人間のコミュニケーションのなかでどのランクに位置するか、どういう意味があるかわかってないのだ。
(だってケモノだし!)
 鼻の頭を舐めて、互いの顔をぺろぺろして、かみかみするのはイヌのコミュニケーションだ。
「知らないだけ……だろ……」
『お前がいい』とか言われた。
 しかも名前まで呼ばれた。

 はじめて、呼ばれた。

「どうしよう」
 しゃがんで毛布に齧り付いたまま、サンジは途方にくれるのだ。
「どうしよう」

 なんで、
 ドキドキするんだろう?


◎サンジさんに乙女回路が発生してしまいました。ンもうどうしたらいいか(涙目)
◎今回のテーマは「らぶらぶ」のはずがなんか…そのう、自覚編?みたいなのになってしまいました。続くんでしょうか。続くとしたら続きはどうすればいいんでしょうか。(やや混乱)
◎となりのおうちのロッキー(シベリアンハスキー)は良く近づくときゅんきゅん鳴いてかみかみしてくれます。うちの猫も甘えると指をあむあむしてくれます。どっちもほっぺをなめなめしてくれます。
◎動物ってエロ臭いッスね!(言ってもた)

◎ちなみに「見返り美人」と「白雪姫」は本当に存在する御酒です。
(「美少年」と「心意気」でも良かったけどベタ過ぎるかとおもってやめ申した…)
02/08/17
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