ちょっと語っちゃおうかな。NARUTOのコト。え〜!お説教はヤダってばふん。(お説教はチョーゴメンよ!)

シキヲ傾向論
■カカッさん裸部子なので、
■とりあえずカカッさんがいればいいかな…というダメっぷりを念頭に創作をしたりしてます。
■ナルトも愛しくて仕方がありません。
■ナルトを愛しいと思うと必然的に他のキャラクタも「ナルト可愛い…」と恥らいます。ウワァ。
■ですンガ。つかず離れず…というか。あまり馴れ馴れしいというか…キャラ同士のイチャイチャパラダイス(笑)をさせる気はあまりなくって。いや見るのは好きなんですが。(笑×2)
■だから…もしカップリングを考えるとしたら、結構ノーマルポイント。
■でも、ナルトが愛しくって、カカチ本命なので、つまり二人がこう、絡む、と。
■はう!ああああ妖しい意味じゃなくって!(うろたえ)
■所詮忍者スキィの主受派思考なので、カップリングがついても微妙に「×ナルト」になることでしょう。
■そりゃあもう、サクラが相手でも紅が相手でも…。…。

キャラクター考察
■カカシ
■大好きです。嫁に来て欲しいです。あ、でも受けはいやです。
■笑いながら永遠の左でいてほしい…。(どんな)
■あのキャラはツボです。かっこ悪くって、それがまたかっこいい。惚!惚!!
■余談ですがナルトカップリングで一番ちょっとダメ…苦手…と思うのがカカイルです。
■イルカセンセはナルトのママなんだから!(えっ)カカッさん手ェ出しちゃダメです!っていうのと、
■カカシ先生はあたしのもんなん(殴)
■ごめんなさい。
■ちなみに当方のカカッさんは他人の前ではマスクを外しません。絶対に。(ナルトが可愛くおねだりしてもダメ)
■素顔を見た人は結婚しなければならない一族の定めが…!
■…ごめんなさい。

■ナルト
■もう可愛いです。欲しいです。(?)
■シキヲがもし、九尾だったら、宿主が愛しくて愛しくて仕方がなくなります。
■もし、木の葉の住民だったら、親兄弟が殺されればナルトが憎いでしょう。憎くて憎くて愛してしまうかも。
■もし、カカシ先生だったら、襲っ(殴)
■泣きながら抱き締めて「大好きだー!」って叫びたい。
■つまり総受っつーことなんですよ。ハイ。

カップリング考察
■つまりシキヲの作品カップリングは、「カカナル(微妙)」とか「カカサス…?(疑問系)」とかです。
■カカシ先生の場合は、つかず離れず。甘やかさず、キビシクし過ぎず、のほほんと。
■カカッさんに夢見てるので、先生は今んとこ最強です。
■コンセプトは生々しく、カッコヨク。頑張ります。すでに脱線とかむしろ情けないとかアワワワワ。(あたふた)

作品風味
■はじめてのNARUTOSS=トモダチだからね
■はじめてなのにオリジ。しかもナルト(幼)。仔ナルトと少年(青年?)カカっさんです。
■ぶっちゃけドリー夢設定でナルトパパ=四代目=シメナワ教諭=少年カカシの担当教師、
■という構図がすでに完成済みなので、待ったなしのオリジナルです。
■夢を見たかったんだんだってば…。
■父性愛の始まりです。(ゴッツ〜ン☆)

■NARUTOSS第二段階=夢のつづき
■つまりは、その、ナルパパネタ2なんです。スイマセン。(土下座)
■ナルパパ=シメナワ教諭が普段は結構ヌケてて、のほほんとした可愛い人だったらどうよ?
■という火影ぶち壊しー。なイメージで作っちゃったため、オリジいやなひとにとっては申しわけない限りで。
■父性愛の自覚編です。(ガッツ〜ン★)

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